日々、昼は仕事をして、帰ってきたら夕飯の準備に子供の相手をして寝かしつけ…一日の終わりはヘトヘトになっていませんか？ゆたまるはなってます笑
疲れが残っていると、翌日も朝からスッキリせず、子供にも優しくできないと悪循環ですよね。
そんなことにならないために、その日の疲れはその日のうちに癒そうとやっているのが温泉のもと（入浴剤）をいれたお風呂に入ること。1年くらい前から始めたのですが、これが思った以上にリラックスできてご褒美タイムになっています。
入浴の効果
リラックス効果
湯船に浸かるとリラックスでき、ストレスなどで疲れた体が休まります。
手足や肩など自分でマッサージしながら入るとさらに効果的です。体の汚れと一緒に疲れもその日のうちに流してしまいましょう。
また、人は適度に体温が下がると眠くなるので、お風呂であたたまり体温が上がることでお風呂から上がった後に体温が下がり寝つきが良くなる効果もあります。
一人の時間
子供がいると常にママ、ママ！と呼ばれてトイレにもゆっくり入れなかったりしますよね。一日頑張ったご褒美として、本やスマホを持ち込んだり、何もせずぼーっとするなどこの時だけは一人の時間を満喫しています。しっかりリフレッシュすることで気持ちよく眠りについて、翌日からもまた頑張れます！
入浴時間の確保
そうはいっても、子供がいるとなかなかゆっくりお風呂に入ってもいられないですよね。我が家も夕方はバタバタするのですが、夫婦揃ってお風呂好きなので工夫してなんとかお風呂の時間を確保しています。我が家の場合をご紹介します！
旦那がいる日
まずは旦那かゆたまるどちらかが先に一人でお風呂に入ります。お一人様タイムを満喫したところで子供がお風呂へ。子供のシャンプー、体洗いが終わったタイミングで大人が入れ替わり。子供と一緒に湯船であったまったら、先に出た方が子供を引き取りお着替え・寝る準備。その間もう一人は湯船でのんびり、といった具合でうまく時間差でお風呂に入る時間を確保しています。
ワンオペの日
旦那が仕事で帰りが遅い日は子供と一緒に一旦サクッとお風呂に入ってしまいます。そして、子供が寝たあと改めてお風呂に入って一人でのんびりご褒美タイムを満喫しています。2度手間で面倒くさいかなと思っていたのですが、やってみると意外と大した手間でもなく一人時間を確保できるのでやってみる価値ありです。（ただし、寝かしつけしながら寝落ちすることも多々あり。）
温泉気分
そんな一日のリラックスタイムをより充実させるアイテムが『温泉のもと』です。日替りで今日はどこの温泉にしようかなと選ぶのも楽しみの一つです。
これまでさまざまな入浴剤を使ってきましたが、その中でもおすすめなのが、バスクリンの『日本の名湯』シリーズ。開発者が実際に温泉地を訪れ、温泉分析表をもとに湯質を徹底研究、色や香りで各地の温泉を表現しています。各温泉地で認められた『温泉地公認』入浴剤なのも本物っぽくて気分があがります（単純）
特にお気に入りは『にごり湯の醍醐味』アソートセット。全国8ヶ所の温泉が楽しめます。
- 登別カルルス
- 十和田蔦
- 乳頭
- 山代
- 濁河
- 紀州龍神
- 別府
- 黒川
温泉地によってそれぞれ色が違うにごり湯で、入浴剤を入れたお風呂に浸かった後は身体がぽかぽか、お肌もしっとりします！
実質無料で手に入れる方法
温泉に行くことに比べれば断然安い入浴剤ですが、毎日使うとなるとちょっと贅沢かな…と思ってしまいますよね。
実はこの入浴剤を実質ほぼ無料で手に入れる方法があるんです。それは『ふるさと納税』。ふるさと納税で静岡県藤枝市に寄付をすると、返礼品として『日本の名湯』がもらえます。
わざわざ自分で買わなくても返礼品でいただけるのは嬉しいですよね！ふるさと納税は地域の名産品など食べ物を選択する方が多いと思いますが、日持ちもして家族で楽しめる入浴剤はおすすめです。
藤枝市へのふるさと納税
下記のリンクから簡単に購入ができます。購入者情報が納税する人の住所・氏名になっていることを確認してください。（旦那さんの税金から控除したい場合は旦那さんの氏名にする必要があるので注意！）
■まずはお試し2箱セット
■おすすめのにごり湯も入った3箱セット
■たっぷり使える5箱セット
まとめ
忙しい日々の中でほっと一息つける時間って本当に大事だなと感じています。お風呂なら自宅にいながら短い時間でもリフレッシュできるので、育児や仕事の疲れが溜まっていると感じている人は一度湯船にゆっくり浸かってみてください。
お気に入りの入浴剤を見つけるのも楽しいですよ。
