【徹底レビュー】飛行機で耳が痛くなるママ必見!子どもにも使える気圧調整耳栓《サイレンシアフライトエアー》

日常

子連れで年間40回ほど飛行機に乗っているゆたまるです。

旅行大好き!飛行機大好き!で空港に来るだけでワクワクしますが、唯一の悩みが、飛行機に乗ると耳が痛くなること。。。

気圧の変化で耳が痛くなってしまうんですよね。飴を舐めてもダメ、耳抜きのコツがつかめずいまだ成功したことがなく毎回悩まされていました。

長男も耳が痛くなるタイプでフライト中は痛い痛いと半泣きになることも…

そんな悩みを解決してくれたのが 「サイレンシアフライトエアー」。

この記事では、

  • 特徴とメリット
  • 実際に使ったレビュー
  • 使用上の注意点

をまとめて紹介します。

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結論:サイレンシアフライトエアーは子連れ飛行機の救世主!

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こんな悩みありませんか?

  • 離陸・着陸で耳が詰まって子どもが泣き出す
  • 飴や耳抜きでは効果が薄い
  • 長時間フライトがストレスになる

こうしたお悩みを持っている方は、ぜひ一度サイレンシアフライトエアーを使って見てください!

サイレンシアフライトエアーの特徴

  • 気圧変化を緩やかにする特殊フィルター搭載
  • 子ども用Sサイズあり(小学生くらいから装着可)
  • コード+ケース付きでなくしにくい
  • 繰り返し使えるのでコスパも良し

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実際に使ってみたレビュー

我が家では、羽田~沖縄便で子どもと一緒に使用しました。

サイレンシアフライトエアー子供用
  • 離陸時:普段なら耳が痛くてぐずぐずする子どもが、落ち着いて座っていられた
  • 着陸時:耳抜きできずに泣き出すことが多かったが、今回は最後までご機嫌!
  • 装着感:柔らか素材で違和感が少ない。子どもも嫌がらずにつけられた

注意点としては、耳が痛くなってから付けたのでは遅いので、飛行機に乗ったら離陸前に着用し、着陸時は降下開始前に着けておくとよいです!(具体的にはあと〇分後にシートベルト着用のサインが点灯します、といったアナウンスがされるタイミング)

デメリットとしては、子供は自分では装着できなかったので親がはめてあげましたが、どこまで押し込んでいいかがわかり辛くはまりが緩いと効果が出ないです。ただ慣れてくると問題なく装着できるようになりました!

Q
A

Q:いつ装着すればいい?

A:離陸前と着陸前に装着すると効果的です。

Q:何歳から使える?

A:我が家は4歳の頃から使っているので、Sサイズなら幼稚園生くらいから使えると思います。耳のサイズが小さい子には合わないこともあります。

Q:お手入れは?

A:水洗いできるので清潔に保てます。ケースもアルコールシートで拭けます。

飛行機で耳が痛くなると悩んでいる方はぜひ使ってみてください。

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